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 5月10日(金)に生徒総会が開かれました。  コロナ禍では紙面総会やオンラインでの総会を実施していましたが、今年度は久しぶりに集合型の総会となりました。  議長団の進行により、委員長たちが活動報告や実施計画を述べるとともに、人権に関する各クラスからの発表もありました。
 5月9日(木)、体育祭に向けて結団式を行いました。  赤団、黄団の実行委員たちが決意を述べ、気持ちを引き締めました。  
 1年前、校長先生から出された菅中生が目指す「あいうえお」を振り返るとともに、今年度意識してほしい「かきくけこ」について話がありました。  当たり前に感じることかもしれませんが、自信を持って「できる」「そうである」と言えるようになっていきましょう。
 部活動見学、仮入部を経て1年生が本入部を迎えました。  1,2,3年生の力を合わせてすばらしい部活動にしていきましょう。    
 4月19日(金)に体育祭の団抽選が行われました。  それぞれの学年でクラスを「赤団」と「黄団」に分け、縦割りで団を構成します。  お互いに協力し合い、すばらしい体育祭を作っていきましょう。
 4月12日(金)に避難訓練が行われました。  今回は火災発生を想定し、避難しました。  また、消防署の方のご指導のもと、消火器の使い方について学びました。
 4月10日(水)に、「菅中ガイダンス」が開かれました。  生活のきまりや給食のルール、タブレットの使い方など学校生活を送る上で必要な共通事項を確認していきました。  菅中生全員ですてきな学校を作っていきましょう。  
 4月10日(水)に新入生歓迎会が開かれました。1年生のために2,3年生が準備をし、さまざまな菅谷中学校の姿を紹介しました。            
 4月8日(月)に57名の新入生が菅谷中学校に入学しました。  緊張と不安が入り混じった雰囲気が徐々に和らぎ、晴れて「菅中生」となっていく日を待ち遠しく感じます。
 菅谷中学校の桜のつぼみも徐々に大きくなり、間もなく開花を迎えます。(3月29日13:00現在)  満開の姿が待ち遠しく感じます。
 学年を4つのチームに分け、バドミントン・サッカー・バスケットボールで争いました。  一生懸命プレーするのはもちろん、仲間の頑張りを応援する姿も印象的でした。
 3月15日(金)に、嵐山町立菅谷中学校第77回卒業式が挙行され、73名の生徒が卒業を迎えました。  昨年度までは3年生と保護者、1,2年生の代表者のみの参加でしたが、今年度は全校がそろっての卒業式となりました。 <送辞(2年生生徒会副会長の言葉)~抜粋~>  これからこの菅谷中学校を卒業し、それぞれの道へ進んでいかれる先輩方。今どのような想いを抱いていますか。この先、さまざまなことがあると思います。ときには大きな壁に直面し、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。そんなときはこの菅谷中学校で過ごした日々や築き上げてきた絆を思い出し、未来を切り拓いていってください。先輩方が今まで培ってきたものはこれからの人生で大きな力になるはずです。輝く未来へ突き進んでいかれる先輩方を心より応援しております。今まで本当にありがとうございました。   <答辞(3年生 旧 生徒会長の言葉)~抜粋~> 思い返すと、改めて「この学年にいられてよかったな」「もっとみんなと笑いあって楽しく過ごせたらな」「もっと一緒に過ごせたらな」と感じてしまいます。しかし私たちは進まなければいけません。それぞれが選んだ道を。この先...
 3月5日(火)に3年生を送る会が行われました。  5年ぶりに全校生徒が一堂に会する形が取られ、大いに盛り上がりました。3年生のみなさん、卒業おめでとうございます。  なお、当日の様子はYouTubeでもライブ配信され、会場に足を運べない保護者にも見てもらうことができました。ちなみに本校は「SugaTuber」と呼ばれる生徒集団が存在し、カメラの操作や撮影からYouTube配信までのほぼすべてを運営しています。          
 菅谷中学校の生徒会本部と筑波大学附属坂戸高校の生徒会本部によるオンライン会議が実施されました。  数年前に校則の大幅な見直しを図った筑波大学附属坂戸高校は、生徒の意見を尊重し、生徒の判断に委ねる校則にしています。本校も同じような校則を施行しているため、そのノウハウを高校生に聞いてみました。  高校生からは「学校の品位を落とさない」「自分たちが主役だと思って物事を考える」「TPOに気をつける」「見本となるような生活をする」などのアドバイスをもらいました。  
3月5日(火)の放課後、雨が降る中でしたが学校ファームでじゃがいもの植え付けを行いました。 6月ごろの収穫が今から待ち遠しいです。    
2月27日(火)に、3年生を対象に認知症サポート講座が行われました。 講師の先生方の話を真剣に聞いたり、体験したりすることで、認知症への理解を深めることができました。